保阪流ウェルネスから充電式振動ボール発売！

12月14日発売！
予約販売中
お届けは12月14日以降となります


≪ 保阪尚希プロデュース ≫
商品開発のテーマは『死ぬまで健康』
予防医学の知識も持つ通販王がストレッチアイテムを開発！


≪ お家で簡単！太ももに挟むだけでエクササイズ ≫
●内転筋と骨盤底筋が同時に鍛えられる！
●スタイルアップ＆尿漏れ対策に
●デスクワーク中やテレビを見ながら簡単にできるから続けられる！


≪ 使用方法 ≫
①電源ボタンを短押しで電源ON
　電源ONになると、振動レベル表示ランプが1つ緑色に点灯し、振動レベル1がスタート。
　※本体と専用USB ケーブルを必ず外してください。充電中は使用できません。

②電源ボタンを短押しで振動レベルを切り替え
　電源ボタンを短押しするごとに振動レベルが1～3、リズムの順に1段階ずつ上がります。
　※リズムは自動で強弱の振動と停止を繰り返します。
　※リズムの後に1回短押しすると電源がOFF になります。

③振動中に電源ボタンを長押しで温度レベルを切り替え
　電源ボタンを長押しするごとに温度レベルが1～3 の順に1段階ずつ上がります。
　温度レベルに応じて表示ランプが赤く点灯します。

④内ももに本製品をはさんで使用
　椅子に座ってや、立ったり横になった状態で使用ができます。
　内もも以外にも気になる部位に直接当ててのご使用も可能です。
　※同一箇所への連続使用はしないでください。
　※服の上からのご使用をおすすめします。肌に直接使用すると、肌にかゆみを感じる場合があります。
　※立った状態でご使用になる際は、落下にご注意ください。落下による故障は、有償修理となります。

⑤振動レベルのリズムから電源ボタンを１回短押しで電源がOFF
　電源がOFF になると、全てのランプが消灯します。


≪ 製品仕様 ≫
サイズ：直径約113mm
重量：約450g
耐荷重：約80kg
電源：入力AC100～240V 50/60Hz ／ 出力DC5V1A
バッテリー：7.4V 1200mAh リチウムイオン電池
材質：シリコン＋ABS
充電時間：約2.8時間（ 使用状況や環境により異なります）
オートオフ：約15分
セット内容：本体、専用USBケーブル（AtoC）、取扱説明書（保証書付）
原産国：中国
保証期間：ご購入日より1年間（本体のみ）
※本製品に充電用ACアダプターは付属しておりません。別途市販の出力5V1A以上、USB-A端子を備えたACアダプターをご用意ください。
※製品の仕様およびそのデザインは性能・機能向上のため、予告なく変更する場合があります。


≪ 安全上のご注意 ≫※一部抜粋
●ご使用になる前に取扱説明書をよく読み、正しくお使いください。
●ご自身で判断がつかない場合や、下記以外でもご不安なことがある場合は医師にご相談ください。

■次のような医用電子機器との併用はしないでください。機器の誤作動を招く恐れがあります。
・ペースメーカー等の体内植込型電子機器　・心電計等の装着型の医用電子機器　・人工心肺等の生命維持用医用電子機器

■全体重をかけて使用しない。

■次のような方は使用しない。体調不良や事故をおこす恐れがあります。
※ご自身で判断のつかない場合や下記以外でもご不安なことがある場合は、医師にご相談ください。
・体調がすぐれない方　・発熱している方　・飲酒されている方　・食後すぐの方　・薬を服用中の方　・妊娠中または妊娠の疑いのある方、授乳中の方　・高血圧症の方、内出血やあざ、紫斑になりやすい方　・心臓に障害のある方　・免疫疾患のある方、または免疫抑制剤を服用中の方　・てんかん、糖尿病、結核性疾患、伝染病疾患、急性疾患、慢性疾患のある方　・熱で刺激を受ける疾患のある方　・毛細血管拡張を起こしている方　・安静を必要とする方や体力の衰えた方　・めまい、ふらつきなど平衡感覚に異常のある方、平衡感覚に影響が出る薬を服用している方　・骨粗しょう症、脊椎の骨折、ねんざ、肉離れなどの急性疾患のある方　・腱鞘炎、むち打ち症、頸椎損傷、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、腰痛、坐骨神経痛などの整形外科的疾のある方　・特に肌が敏感な方、アトピー等の皮膚症、皮膚疾患がある方　・静脈癌などの重度の血行障害や血栓症のある方　・乳幼児や小さなお子様・ご自身で意思表示の出来ない方、操作が行えない方　・医師の治療を受けている方、医師から運動を制限されている方　・上記以外に特に身体の異常を感じている方　・13 歳未満のお子様　・悪性腫瘍のある方　・リウマチ、痛風、変形性関節炎の方　・呼吸器に障害のある方　・胃炎、腸炎などの内臓疾患のある方　・手、足、首などにしびれのある方　・シリコン+ABS に対してアレルギーのある方

■次のような部位には使用しない。
・胸部、頭部、頸椎、喉仏　・ひじ、ひざなどの骨部　・顔、性器およびその周辺の粘膜部位　・傷口、破傷または炎症をおこしている部位　・感染または挫傷郎位　・ケガをしている部位　・手術後の部位　・金属、プラスチック、シリコンなどを埋め込んでいる